七夕の針占い
2015.08.20
8月20日は旧暦の七夕です。
七夕には、針うらないをします。



水盤に針を落として、針の影を見て、
お針仕事の上達を占うのです。
お針仕事というあたりが、織姫にちなんでいるともいえますね。

清末期に書かれた『燕京歳時記』の記述を、追加しておきます。

燕京歳時記 七月 「針投げ(針占い)」

都の女たちは七月七日に、水を張った碗を日向に置き、そこに針を投げ入れる。
そして針が水面に浮びあがったときに、底に映った影をみる。
花を散らしたように動いたり、雲が流れるように動いたり、また映る影は細かったり、太かったり...。
その影の形によって手先の器用さを占う。
これを俗に”針投げ”という。


詳しくはこちらをご参照ください。 
燕京歳時記 七月 「針投げ(針占い)」
針占いの方法も書いてあります。
2015.08.20 10:08 | 固定リンク | 北京風俗図譜

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