连环画(連環画)
2017.10.25
私の本棚は、本棚なのですが、なんでも飾ってあるというより、
あれやこれやが雑然と放り込まれている状態です。
1年に何度か、あんなものがあったこんなものがあるとひっくり返すのも楽しいです。

この薄汚れたビニールバッグに入っているものを今回はご紹介します。


中に入っているのは小さな本、15冊。
いったい何なのかというと、连环画(連環画)中国の古典『紅楼夢』全15冊です。




连环画(連環画)はよく中国の漫画と言われますが、
中を見てもらうとよくわかるようにどちらかというと絵本のようなものです。
でも、読むと漫画と言われるのがわかる気がする不思議な本です。


手のひらほどの大きさで、かつては子供から大人まで貸本屋などで楽しんでいました。
手元にあるものは現在古典の『紅楼夢』だけですが、
子供向けのお話から革命戦士もの、古典までいろいろな本がありました。
現在では骨董市などに並ぶ、骨董品になっています。




連環画を絵本にしたものもありました。

古いものでは、英中対訳の『中国神話シリーズ』


そして収蔵版シリーズ『連環画収蔵珍品』の2冊
古典の『西廂記』、『白蛇伝』です。




読書の秋、いつもとは違った本を開くのも楽しいです。







~>゜)~<蛇足>~~

『紅楼夢』に『西廂記』、『白蛇伝』...
なんと少女趣味(^^ゞ
でも、かつては『三国志演義』も持っていました。
こちらはアメリカ時代、三国志大好き!な知人の息子さんにプレゼントしして手元に残っていません。
『三国志演義』の連環画は、実家に陳舜臣氏の翻訳ものが残っているはず。
いつかは手元に引き取りたいです。
廉頗将軍
2016.11.17
日本で人気の漫画『キングダム』に登場する廉頗将軍を見つけました。

1980年発売の切手セット『京剧脸谱(京劇隈取)』。

 


ちなみに、漫画『キングダム』廉頗将軍はこちらです。





廉頗将軍は中国の子供向けアニメを見つけました。
京劇「将相和~しょう あいわす~」 です。


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ついに購入『蘇州古城地圖集』
2016.08.08
長い間欲しかった古呉軒出版社の『蘇州古城地圖集』をついに購入。お値段は200元。(ちなみに定価280元)



うれしい!うれしいのですが...
気軽に眺められるサイズではないのが玉に瑕。
床に広げて眺めているだけでも楽しいです。

20枚の地図が収められているのですが、一枚一枚が大きいんです。
蘇州の一番古い地図。『平江圖』(1229年(南宋))。これは石碑に彫られたものなのですが、拓本を原寸大のままプリントしたもの。

(地図の横の物差しは、1ヤード(0.91メートル)です。)

一番の目的の地図は、民国期の観光地図なので、普通に広げてみることのできるサイズですが...

でもでも、見ているだけでワクワクしてしまいます(^^ゞ

まずは、解説本をじっくり読みます!
京劇『大闹天宫』
2016.02.09
申年が明けましたし...今年はやっぱり孫悟空かな?と思いご紹介。
京劇の『大闹天宫』(大鬧天宮)
西遊記の孫悟空が天界で大暴れしたお話です。




読むぞぉ!『絵画に見る近代中国』&『中国訪問使節日記』
2016.01.04

近代中国についての書籍2冊購入しました。

絵画に見る近代中国―西洋からの視線』 ウィリアム・シャング氏著 大修館書店
中国訪問使節日記 (東洋文庫 277)』 マカートニー著 平凡社東洋文庫

先だって気になって購入。
  ...といいながら、調べたら昨年10月ですね...
  (「これは、どの門?」ご参照ください)
手元に届いたので、いよいよ読みます!

 

『中国訪問使節日記』は、ずっと気になっていたのだけれど、なかなか読むに至らなかった一冊。
そして、『絵画に見る近代中国』は著者の論文を読んでから読んでみたかった一冊。
久しぶりの、中国史関係日本語の書籍だ!o(*^^*)oワクワク♪

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