『蘇州日記』 -00
2017.09.04
『蘇州日記』高倉正三著 (光文堂)のご紹介
最近、再読している蘇州語研究者であった高倉正三氏の
1941年9月から1943年3月までの日記をご紹介することにしました。
75年ほどまえの蘇州の様子をお伝え出来たらうれしいです。
できるだけ解説に力を入れたいと思っています。
第1回は、昭和13年(1937年)~14(1938)年9月の出発前夜まで。
留学生選抜から、渡航準備の日記です。
(第2回から中国国内になります。)
お楽しみいただけたら嬉しいです。
注意:
読みやすくするため、
漢数字はアラビア数字に、
旧字体は、新字体に
書き換えています。
~>゜)~<蛇足>~~
表紙を開けたところのこの地図。
オリジナルを現在探しているところです。
~>゜)~<蛇足>~~
私の留学記念日は1983年9月4日。
友達といつも祝っています。
あのころももう、歴史の一部になっていますが、
それよりも昔の留学生の先輩の生活の様子を、
紹介したいです。
最近、再読している蘇州語研究者であった高倉正三氏の
1941年9月から1943年3月までの日記をご紹介することにしました。
75年ほどまえの蘇州の様子をお伝え出来たらうれしいです。
できるだけ解説に力を入れたいと思っています。
第1回は、昭和13年(1937年)~14(1938)年9月の出発前夜まで。
留学生選抜から、渡航準備の日記です。
(第2回から中国国内になります。)
お楽しみいただけたら嬉しいです。
注意:
読みやすくするため、
漢数字はアラビア数字に、
旧字体は、新字体に
書き換えています。
~>゜)~<蛇足>~~
表紙を開けたところのこの地図。
オリジナルを現在探しているところです。
~>゜)~<蛇足>~~
私の留学記念日は1983年9月4日。
友達といつも祝っています。
あのころももう、歴史の一部になっていますが、
それよりも昔の留学生の先輩の生活の様子を、
紹介したいです。
2017.09.04 11:47 | 固定リンク | 特別編: 高倉正三著『蘇州日記』