08月26日（金）

Ian：

台風もなんとか通り過ぎ、剣道の合宿に出発しました。

昨年、剣道を始めてすぐに合宿があったのですが、お友達を作る絶好の機会と無理やり参加させました。あれからもう1年。剣道着姿もさまになりました。（笑）

前回もそうだったのですが、合宿終了の明くる日から学校が始まります。夏休み最後の思い出、楽しんできてほしいです！

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08月18日（木）

Ian：

成田空港のエコキッズに選ばれて、空港のイベントに参加してきました。滑走路近くの小さな自然公園をガイドの方と散策したり、航空博物館を見学したり、そして空港内の太陽光発電を見たり、滑走路近くで飛行機の騒音測定をしたりとなかなか有意義な一日でした。次回は秋に活動があります。別途、その様子もアップしたいです。

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08月08日（月）

Ian：

夏休み、息切れしているのは母親だけ？

今日は、東京ドームで行われているNARUTOのイベントに出かけました。NARUTOは漫画で連載されている忍者のキャラクターなのですが、忍者ということもあるせいか、英訳もされていて、英語で漫画も発行されています。YOKOのお友達のベアトリスも大ファンで今日はプレゼントも買ってきました。

イベントでは自分があれやこれやNARUTO世界の忍者スタイルの修行を体験できて、自分も忍者気分？！？が味わえるわけです。男の子が多いのかなぁとおもったら、結構女の子も多くて、男の子はゲームなどなどもかねたアニメファン、女の子は漫画＆アニメファンという感じでしょうか？

その後は一緒に出かけたお友達母子にいただいたドームアトラクションのフリーチケットで、ジェットコースター、観覧車、そして一度は行ってみたかった「野球ミュージアム」を楽しみました。（私が一番楽しめたのは観覧車と野球ミュージアム(*^_^*)。ジェットコースターは乗ってません(ーー;)）

それにしても、子供のパワーにはついていけないし、ついていきたくない！と思った半日でした。

Yoko：

Yokoがいないので、一緒に話題にできないのですが、いつもならYokoとの話題なので、こちらで...（中国関係ではないからここで...ということもあるかな？）

番組開始の音楽と一緒に、そのお顔を思い出す、アメリカABCの名物キャスター、ジェニングス氏がアメリカ時間7日、肺がんで亡くなられたとのこと。またひとつアメリカのリベラルな顔が消えた気がします。

思えば、アメリカではおなじみの子供番組"Mr.Rogger's Neighborhood"の司会者として長年つとめていたMr.Roggerが亡くなったとき、Yokoは友達と二人で泣いたそうです。それから、スヌーピーの作者、シュルツ氏がお病気だったときにはずっとそれを気にしていて、BBSに「早くお病気がよくなりますように」と書き込んだ翌日に亡くなられてショックを受けていました。

この訃報を聞いたら、今回もYokoはショックを受けると思います。小さいときから、無意識にお顔を拝見していましたし、アメリカを離れてからも何かの事件があるたびに、衛星放送などでその番組、そしてその報道は拝見していましたから...。ご冥福をお祈りいたします。

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08月05日（金）

Ian：

夏休み、何かとイベントに申し込んだものの、何名さまご招待が多くて、なかなか引っかかりませんでした。が、今日出かけた講演会はなんとか引っかかった夏休みイベントのひとつ。動物園の園長先生の講演でした。

実はIanは、動物関係のテレビは一人でも見ているほどで、結構動物のことは知っています。だから申し込んでみたのですが、特に好きで将来は...とかそんなことではないんですね。そのせいか、あまり面白くはなかった感じでした。それよりも、STAR WARSのなんとか、とかNARUTOのなんとかとかそんなもののほうが、楽しかったのかもしれません。

ま、無料だったし、動物の面白いお話は聞けたし...

明日は、NARUTOの映画です。NARUTOってなに？というかたは、こちらをどうぞ！！！・・NARUTO どっとこむ・・

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08月02日（火）

Yoko：

もうとっくに支払っていたはずのYokoの学費、ようやく請求書が来ました。

EMSで送ったはずの「在籍延長申し込み」…なんと訳せばよいのか、毎年、「次の学年の在籍を希望します」という書類を提出するのですが、その書類が学校に届いていなかったようで、ちょっとトラブっていました。でも、学籍保留を希望するための学費の前納金は収めていたことと、両親が外国ということもあり、「問題ないわよ！」ということだったらしいのですが、やっぱり心配は心配ですよねぇ。でもとりあえず、今日学校宛に学費を送金すると9月からの新学年の心配はなしになります。ほっと一息！！

今回も前回と同じ奨学金が出ましたし、彼女の場合、英語の補修クラスの授業料は要りませんし…。（ま、奨学金については家庭の年収によるところが大きいのですが）

とにかく、学費を納めてほっと一息、の段階になりました。（Ianの学費も納めたし…）

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