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2007年06月の日記

♪I am sixteen, going on seventeen〜〜〜♪
もうすぐIanの誕生日です。
Ianの誕生日といって思い浮かべるのは、なぜか
「サウンド オブ ミュージック」
私がつわりでひどかった時期に、やんずが擦り切れるほど見ていたビデオの一つです。
(ということは、Ianの胎教はこれ???)
そして、それでなんとなく思い浮かんでくる歌がなぜか
「Sixteen Going On Seventeen」

Ianと、
やんずはまだ
「She is sixteen, going on seventeen…」
なんだねぇ…と話しました。
早くから家を離れていたし、それに早生まれで進級しているので気が付かないのですが、
現在16才。9月から12年生です。

なぜか今日はIanと二人で、やんずの小さいころの話で盛り上がりました。

・おもちゃのギターをもって、エーデルワイスを歌っていたこと
・傘とバッグで、メリーポピンズになりきっていたこと
・見すぎで切れてしまった「サウンド オブ ミュージック」のビデオのこと… 
などなど
Ianが生まれる前後のやんずをいまさらながら思い出しました。
そのころやんず2才7ヶ月…
「サウンド オブ ミュージック」、「メリー・ポピンズ」、「王様と私」、「チキチキバンバン」、「スヌーピー」、「となりのトトロ」、「魔女の宅急便」…
そんなビデオを擦り切れるほど見て、楽しんでいました。
ちょっとおませですよね(笑)

いつもなら、この時期家にいるやんずが帰ってきていないこと
やっぱりさびしい今日この頃です。

2007年06月30日(土)   No.201 (やんず)

異教徒のお友達
輸入食材を取り扱っているお店で知り合った友達と、
涼しい朝だけですが、ウォーキングをしています。

友達は、マレーシア系シンガポール人で、
ご主人の駐在で蘇州に。
蘇州に来るまでは小学校の先生をしていたという人です。
でも、
何もすることがなくて... というのが彼女の悩み。

現在、一緒に歩きながら、情報交換をしているところです。

実は、彼女は、イスラム教徒。
イスラム教徒!というのにもびっくりしない私は、
大学時代のルームメイトがイスラム教徒でした。

「(北京の)語言学院や、大学のとき、ムスリム食堂があったのよ...」
という私の話に、興味を持って効いてくれた彼女
「私のクラスの委員長は回族の人だったのよ...」というのに驚いていました。

ラマダンがもうすぐ... という話題になったとき...
「私の大学時代、ラマダンは6月だったわよ...」いう話をしたら
それだけで、身近になりました。

2007年06月30日(土)   No.200 (ぽんずの日記)

六神花露水

このごろ、汗を書いた後に肌が痒かったりするので、
シーブリーズを使っていたのですが、
もうなくなるし、やっぱり中国だから、「六神花露水」よね...と買ってきました。

六神花露水は、中国に昔からある、あせもや、かゆみ止めの効能があるのですが、
蚊除けにもなります。

シャワーのあとなどに、体につけると、とってもさわやか...
暑さも飛んでしまう気がします。

「六神花露水」... 色々な種類のものが売っていて、
オリジナルは、クラシカルなビンに入っているのですが、
スプレータイプのものもあります。

そしてまたきれいな色をしているので、飲み物と勘違いしてしまう人もいるようです(笑)

やっぱり、このじめじめした暑さには、必需品だなぁ... と実感しました。
値段も安いし(笑)、遠慮なく使えます(^^♪
2007年06月27日(水)   No.831 (中国、蘇州ETC.)

現在、サマーキャンプ参加中
アメリカの学校は、6月になると夏休みになりますが、
その長い夏休みには、いろいろな活動に参加することができます。
それをすべて、サマーキャンプと言うのですが、
特に、山にこもって生活しながらと言うわけではありません。
もちろん、そういうキャンプもありますが、
家から毎日通うスタイルのものもあり、
予算に合わせて、いろいろと選ぶことができます。

今回、やんずは、大学が中高生向けに主催しているキャンプに参加。
大学の寮に泊り込みで3週間、大学の先生のレッスンを受けています。

お休みの日もあり、そういう日には外出もできるとかで、
友達と外出したいから... と外出願いを先生に出して欲しいと連絡がありました。

パソコンは持っていっておらず、携帯電話だけなので、携帯電話で連絡が来るのですが、
こちらから、「先生に連絡しておいたわよ...」ぐらいのことは、
SKYPEを使って携帯メール(SMS)で連絡しています。
先生とのやり取りは、もちろんメールですが...

3週間のキャンプ...ちょうど折り返しといったところです。
元気に頑張っているようです。
2007年06月27日(水)   No.198 (やんず)

あまり暑いので...
夜になっても暑いので、アイスクリームでも... と
アパートの敷地入口にあるスーパーへ。

アイスクリームの冷凍庫を見ると、
「冰爽茶・冰沙」なるものが...
アイスレモンティーのシャーベットがありました。
私は、アイスクリームよりは、シャーベットが好きなので、思わずそれを手にしました。
味は...
ネッスル(雀巣)のインスタントレモンティーの味そのままでした。
(ネッスルの製品だから当たり前ですが...)

家に帰ってくるまでに、ちょっと解けちゃいました(ーー;)

Ianは、チョコレートのアイスクリームとセブンアップ(七喜)を購入...

夕涼みにお散歩する人たちの姿多く見受けられました。

2007年06月26日(火)   No.196 (ぽんずの日記)

行きは気持ちよく歩けたけれど...
午前は、曇りで、涼しく、散歩にも良かったので、
友達の買い物に付き合って、歩きで近場に出かけました。

行きはヨイヨイ、帰りは... ♪

お昼を食べて帰るころには、太陽も顔を出し、
気温もぐんぐん上がってきました。

「歩くには、これはちょっとしんどいねぇ」
と言いながら、タクシーと言う距離でもないし、
バスもないし...
結局歩いて帰ってきましたが、
帰ってきて、熱中症予防の薬すぐに飲みました...(ーー;)

行くときは、本当に気持ちよく出かけたんですけどねぇ...

帽子を被るだけではなく、日傘も持っていくべきでした...
2007年06月26日(火)   No.195 (ぽんずの日記)

蘇州も入梅しました
ブログにも書きましたが、
蘇州も入梅したそうです。

梅雨ということばが、中国語だとは知っていましたが、
中国で「入梅、梅雨」という言葉を聴いたのは初めてかもしれません。
なんせ、北方の北京にしか住んだことがありませんでしたから...

なんと蒸し暑いこと。
東北生まれの東北育ちの私にとって、梅雨の時期は雨が降って肌寒い日が続くのが当たり前で、
関東の梅雨も、蒸し暑くて驚きましたが、
こちらはそれ以上に蒸し暑いです。
体が慣れていないこともあるのでしょうが、
座っているだけで汗が出てきます。

考えてみたら、東北南部で18年間、
北京(日本で言ったら秋田、岩手あたり)は計12年。
そしてミシガン(日本で言ったら青森あたり)に6年...
この高温多湿にいかに耐えるか!!!
この夏の課題です。

今日は、軽い熱中症になってしまいました(ーー;)...
無事夏を越せるのかなぁ...若干不安
2007年06月23日(土)   No.193 (ぽんずの日記)

母メール
母の、旅行報告を何回かこちらに転載しました。

父は、元教員で、ワープロ時代からキーボードには慣れていますが、
母は、
最初、日本語入力で挫折しました。
その後、アルファベットで入力できるようになり、
「英語の先生は、かなを振りましょう」だったそうですが、
私でも、見習わなければ、と思うメールを書いてくれます。

「あなたが留学時代にメールがあったらねぇ...」
と言う母、
頻繁に書いていると、なんとなく書き進むけれど、
習慣になっていないと、何を書いてよいのかわからなくなるとか...

「国内旅行なんてしないで、宿代も通訳代もただ出し、
 娘さんのところに行けばいいのにねぇ」

などと、言われるようですが...
それはそれで、ねぇ... (笑)

西国を旅した母の報告メールをUPしましたが、
また、あれやこれや、Ian宛、私宛の楽しいメールをご紹介したいと思っています。

2007年06月22日(金)   No.189 (ぽんずの日記)

今日で8年生修了
今日で8年生も終わりです。

明日からなが〜〜〜いお休みです。(ため息 byぽんず)

蘇州ではじめての1年間でしたが、
友達も沢山できて、学校でもいろいろと活躍して...
充実した一年間だったと思います。

成績も、本人納得の成績でしたし... 何よりです(笑)

最終日の今日は、終業式があって、
校長先生のご挨拶などのほかに、
生徒の出し物もあって... またまたソーラン節踊ったそうです。
ソーラン節は日本人生徒の伝統になっていくようです。(笑)

秋からは9年生ということもあり、もうそろそろ自分の進路についても考えていかなくてはいけなくなる時期ですね。
はてさてどうなりますことやら...

とりあえずは夏休みです!!!
2007年06月22日(金)   No.188 (Ian)

ぽんず母旅行記... 1-5 (最後の日)
大阪のお寺、、
千里ニュータウンからが、1日にバスが3本しかないんです。
駅に着いたら、バスが出たばかり、暑いし、タクシーにしました。
バスがないことを入れると難所かな。
帰りはその3本のうちの1本に乗れました、、、
と。いう次第でした。

あとは、琵琶湖の周りに3っと岐阜の大垣の結願のお寺を残すだけです。
もう一回いったら終わるでしょう。秋にでもいきましょう。

こんどの土曜日は秩父の寺参り、7月のはじめの日曜日が最後の秩父行き、団体でのお参りはバスが門前まで行くから、らくなんだけど面白はないよね。終わったらまたどこかを考えんじゃないの。
温泉か、お寺参り、ぐらいがいいところだもんね。
天気になるように、、と、おもってます。
2007年06月22日(金)   No.186 (ぽんず母)

ぽんず母旅行記... 1-4
朝の食事はバイキングです。一流のホテルのようなわけにはいきませんがまあまあー安いんだからあんなもんでしょう。、、和食,洋食。どちらか、、といってもパンとご飯の違いです。海苔,納豆,卵,煮豆,いろいろ有り、果物などもパイン,オレンジ,ジュウス、と、なかなか
前の晩,お風呂で一緒になった大阪からきたというおばちゃん,いわく。ここにはもう10年も泊まるのだそうです。仕事関係で日本中を回っているのだがこんなに安いホテルはないね、、だ、そうだす。
まつったくです。それに駅まで30秒と,うたい文句もそのとうり駅に近い。
天気もよく、広島行きは特急のグリーン車です。いままでは1日めの敦賀から各停の電車ばかりだったので、ちょっとうれしかった。4時間あまり車中のひとになりました。
広島からすぐに安芸の宮島に向かいました。駅をおりたら鹿の出迎です。そして
雨がぽつりぽつり困ったと思うまもなくすぐにやみました、暑くもなく歩くのにはとてまいいひですた。
夢にまで見た、、、言い過ぎか,,海の中の赤い大鳥居です。あとは神社のお参りですから、、ねそこそこで,
帰りはおとうさんの希望で,ジェットホイルです。湾をおおきく回って40分です。ドームのすぐ近くにつきました。
霊塔にお参りし
骨組みだけのドームといってもあんがい小さい建物だったんだなあー小さくなっちゃったんほかなーと,思ったりしてー
今夜の宿はどうする、あれやこれや、で、岡山までゆくかということになりまた夕べの系列の岡山のホテルになっちゃいました。
安い旅行です。どこまでも貧乏症なのかな。あしたは帰る日です。五日め。
朝早い,新幹線で帰るつもりでチケットをとったのだったでしたが、理哉から電話でゆっくりして,夜までに帰ってくれればいいとのことで,急きょ,大阪の千里ニュータウンの近く勝尾寺に参ることにしました。
2007年06月22日(金)   No.185 (ぽんず母)

昨日は端午の節句でした。(ーー;)
昨日は、端午のお節句(旧暦の五月五日)だったのを
すっかり忘れていました。

一昨日、「あれ?もうすぐだけど、いつだっけ?」と思いながら、
調べなかったのが、気が付かなかった理由。

ちまきなんて、相当前から売りに出されていたし、
端午の節句関連行事も数日前からニュースになっていたし...

次からカレンダーに書き込んでおこう...

ホームページのTOPには、今日は旧暦で何月何日... と出るのに、
見逃していたと言うわけで... お恥ずかしい次第。
2007年06月20日(水)   No.183 (ぽんずの日記)

ちょっとした出会い
いつも、ちょっとした欧米系食材を買っているお店でのこと。

お店でちょっと立ち話をしたひとが、お肉を食べないと言うことで、
「日系のお店ならお魚が新鮮よ!」と話したところ、知らないと言うことだったので、お店まで一緒に行きました。
お魚がとってもいいと、喜んでもらえました。
こういうときに、言葉を超えた情報交換ができたら便利なんだろうなぁ...と思うのですが、
私の英語力では、何もできません(ーー;)
でも、言葉の枠を超えた、外国人の交流の輪があればなぁ... と思いました。



2007年06月19日(火)   No.182 (ぽんずの日記)

ぽんず母旅行記... 1-3
晴れです。
見なかった砂丘に未練もなく出雲に向かいました。
途中の松江の駅です、ありました、家をでるまで、何回も何回も調べて頭にたたきこまれてた数字というか、ホテルの名前というかです。何と3890円で泊まれるホテルだそうなんです。しかも、朝晩のご飯がただ。すんなのありっておもわない。。ところが駅前に大きくその通りを書いたホテルがあるじゃないの。。しかもよ、三ヶ所もよ
どんなもんか旅の話しの種、電話で申し込み、ok でした。

出雲に向かいましょう。
出雲駅で一畑線に乗り換え、電車はがらがらで、また大社はすごかったが思うほど人人も少なく、何だかんなもんかとおもいました。
鳥居前の食堂で出雲そばを食べてまた一畑線に乗って松江温泉に着きましたが。
疲れたのでもないだろうけど足首が痛くなり、どうしようにもなかったのに運良く駅前に足湯があり1時間ほどつかったら楽になりました。
松江駅前からバスで10分程で例のホテルに着きました。
正面玄関はとても綺麗、後から追加料金を出してくれ。など、いわれんじゃないかとか言いながらチイックイン。
サウナ、温泉付き、温泉に入ってご飯、食堂でさすがにセルフサービスです。
まあ五菜1汁といったところですか。
でもまあまあ贅沢言わなきゃーね、なんせ安いんだから。
明日は広島に行こうか、といいながらるんるんと床につきました。


ぽんず次も楽しみ!!
2007年06月19日(火)   No.181 (ぽんず母)

ぽんず母旅行記... 1-2
泊まったところは民宿旅館です。
一度民宿に泊まってまたいとおもっていたので行く前に予約してました。
やはり民宿は民宿だけでした。朝。宿を出て間もなく山に登るロープウエーです.
そこは中間でそこからはバスです。
曲がりくねった坂道を一歩間違いたら谷底.というようなところでした。
途中に何箇所か名所の天橋立股のぞきの場所がありました。すばらしいながめだした。
帰りはリフトに乗って降りました。生まれて初めての挑戦でした。でも、どうってことなかった。

今度は、対岸の駅まだ船です。雨がちらちら降ってきました。
でも船の中、大降りにならず鳥取を目指し、またまた各停電車です。
途中ものすごい雨と雷二回ほど電車が止まりましが無事鳥取に着きました。
午後4時近くでちようどで、また雨も上がって、ついてました。
学校共済のホテルに予約してました。
鳥取砂丘が目的だったはずだったけど雨上がりだったしやめました、テレビで見てるしいいかあーとおもって
ホテルはごちそうでした。
ここも夕べも温泉です。

ああ、お寺の名前西国二十八番成相寺。


松尾寺で車に乗せてくれた夫婦の人たちから、家に帰ったらメールがきてました。神戸の伊丹市の人でした。

母の旅行記第2弾!!!
この文章を書けるということにもびっくり!!!の娘(^^ゞ
てんやわんやの旅行記をお楽しみいただけたら幸いです。
ちなみに、改行以外ぽんずはてを加えていません...)



2007年06月19日(火)   No.180 (ぽんず母)

ぽんず母旅行記... 1-1
6月9日朝.送られて出発。
米原で乗り換え敦賀。
お弁当を買い込んで29番松尾寺
駅も同じ松尾寺までことこと各駅停車で約2時間着いたのが午後2時。
すごく暑い中を歩いて寺に、、、
門前の茶店のおばあさんに、今は歩いてくる寺参りの人はいないと感心されながら、山を下るころからぽつりぽつりと雨。
幸い、境内で挨拶を交わした人に拾われて、雨にあわずに西舞鶴駅に着きました。
宿は天橋立の向こうがわ。
5時で終わりと言う船に乗れるはずもなくタクシーで、予約していた民宿旅館に着きました。


ぽんずの母の記録です。
せっかくなのでご披露。

2007年06月19日(火)   No.179 (ぽんず母)

すでに夏休み もうすぐ夏休み
やんずの学校は、夏休みになりましたが、
Ianの学校はあと来週1週間が残っています。

欧米の学校も夏休みに突入しているんだろうなぁと思うのが、
このところアパート敷地内でみる欧米人の増えたこと。
お友達の家に泊まりにきているようです。
(というのも入口で一緒になった人とちょっと話したことがありました)

蘇州をベースに、上海も観光。北京には別途でかけて
こちらに戻って帰国... というのが、大まかな滞在予定のようです。

夏休みなのにまだ帰ってきていないやんずは、
17日から、ピアノアカデミーに参加となります。
実は、ピアノアカデミーの主催大学は、
やんずの中学時代の音楽とブラバンの先生の出身大学で、
今の学校への進学を勧めてくださった先生とお会いできるかも?
先生は、夏の間、マスターコースを受講されるご予定なので、
その可能性大で、やんずも楽しみだと思います。

長い夏休み、Ianは、どう過ごすのでしょうか。
本人はいろいろと考えてはいるようですが...


2007年06月15日(金)   No.178 (ぽんずの日記)

アップデート、嫌い!!!
PCソフトのアップデートをすると、
色々な問題が起きることが多いようで
あまりアップデートをすることはないのですが、
スカイプをアップデートしたら、使えなくなってしまいました。(>_<)

それを調整するまで、半日以上かかりました(ーー;)
それで結局、電話する用事があったやんずには、高い国際電話をしました(ーー;)


セッティングの悪い場所が何とかわかってよかったです(>_<)


2007年06月11日(月)   No.174 (ぽんずの日記)

普段はクラシック一辺倒だけれど...
普段はクラシック一辺倒だけれど、
そういう私も、全然他の音楽を聴かないわけではありません。
突然、Ianがコレクションしている音楽を聴いてみたり、
ネットラジオを楽しんだり...はしています。

そんななか、妹が、
少し前から、日本では、昔流行ったユーロポップスが流行ってる...
とそんなメールから、気が向いて、80'専門のネットラジオを聴き始めたら
やめられなくなりました。
私の聞いているネットラジオの系列で、クラシックは聞いていたのですが、
他の局はあまり聞いたことがなかったのですが、
80'... その年代ですから、はまりました(笑)

80'の音楽も、私の場合、
日本では何が流行っていたか知らないんですよね。
(日本にいなかったから当然だけれど)
邦題をいわれても全然わからない!!!

それにしても、本当に懐かしい曲ばかりで(笑)
その歌を好きだった友達の顔まで思い出したりして...

そうそう、Ianのコーラスの先生なんかも同じ世代ですから(笑)
ちょっとこういった曲聴いていたら、先生ののりがわかるかも(笑)

2007年06月10日(日)   No.175 (ぽんずの日記)

同じ江蘇省でも... 水、みず
水について、こんなコメントを、いただきました。

ぽんずが寄稿しているMLのなかでの江蘇省南通市在住のOjinさま(主宰者)のコメントです。
ちなみに、蘇州は、南京、無錫、南通などと同じ江蘇省です。

上海は黄浦江の水、無錫・蘇州は太湖の水、南通は長江(揚子江)の水を水源にしています――――。

いつか訪ねて来た好朋友が、上海から無錫・蘇州と回って南通に来たのですが好朋友が発行しているメルマガに、以下のような体験文を書いておりました。
┌--------
蘇州・南通・上海と旅する中で“水”を比べてみた。決して飲んでみたわけではありませんが口に含むと美味いかマズイか分かる。蘇州の水は特にマズイ!のひと言。歯磨きをして口に含むと耐えられなくてオエーッとくる。

口に含むだけでオエーッてきたのは初めての経験。表現し難い味、臭い。ドブくさいといいますか、例えていうならば樹の幹を押しつぶした時に出る樹液みたいな気がしましたね。ーーーこれが“水の都”といわれてる蘇州の水の実態なのです。

蘇州は扇子やシルクの刺繍製品が有名です。日本では知られていないが、ラーメン(中国式麺)も有名らしい。世界ウルルンでも放送された「同得興」のラーメンは本当に美味い。この地の麺は間違いないのだが、しかし・・・

どうしてこんなにマズイ“水”から美味い麺ができるの?
・・・・・・・・・“不思議”・・・・・・・・

マズイ“水”の理由を南通[ナントン]に行ってから聞いてみた。蘇州は西に広がる太湖(=タイコ。日本の琵琶湖の3倍の面積)から取水されている。それが最近、経済発展ゆえの環境汚染で水質が悪化しているらしい。ーーーそれに比べ南通は揚子江から取水しているが、こちらは無味無臭で飲めてしまうぐらいだ。

それから,上海の水もマズイ。これも味わってみれば分かります。こちらは街の東側を流れる黄浦江(=ホワンプジャン、皆さんもご存知の外灘を流れる川)から取水されている。黄浦江はほとんど流れが感じられない。
└--------

今はもう帰任帰国しましたが、以前仲良くしていた大日本インキの総経理に、どうして全中国の中から南通に工場建設を決めたの?と聞いてみましたら、

「ウチの仕事は水が命ですから、中国各地の水を調査して一番良質で、尚且つ硬水ではあるけれど日本の軟水に最も近かったので南通に決めたんです」

ということでございました。↓「南通迪愛生色料有限公司」
http://chinachips.fc2web.com/04enterprises/061.html

だから、水が命の製紙業、王子製紙さんも南通に決めたんだろうと思います。



ちなみに、江蘇省は、揚子江を隔てて南北、
上海を囲んでいます。

江蘇省といっても、本当に違いがあるんですよね...

ちなみに、ぽんずはカレーライスなどもそうですが、買った水を使用しています。
ご飯も、買ったお水で炊いています。
おそばなどは、水道水で、ゆでて、最後、水洗いをした後、買った水に晒します。
(以前、外食した時に、冷麺を食べて、お腹を壊したことがあるので...)


2007年06月09日(土)   No.408 (中国、蘇州ETC.)

ビザ
夏休み、ピアノ・アカデミーに参加したあと、
友達と一緒に中国に!と計画を立てているのですが、
気になるのはビザ。

昨年赴任時に、私+やんず、Ianは在留証を取ったのですが、
期限は、夫の取得の1年後ということで、私とIanは4月に延長、
やんずの居留証は期限がすでに切れています。

今までビザ取得とは関係のなかったやんず大慌て!!!
一緒に中国に遊びにくる友達(アメリカ国籍)は必要なのでに取得済み。
だけど!!!私は???
といまさらながら不安になったようです。
「ビザなしでOKだって!!!」とは言っているのですが...

日本人なら、2週間だったらノービザなんです。
でも、彼女は2週間以上の滞在なので、ビザは本来必要なはず。
で主人に確認してもらったところ、
「とりあえず、2週間で入国、こちらの公安外事処で延長... でOK」
ということなんです。
赴任時に、田舎の空港でカウンターの週に2回、団体旅行ONLYのような空港の請負の日本航空会社計職員がビザを持っていないと言うことでいろいろと文句をつけてきて、
その印象が強いために、やんずも一度の確認では不安だったようです。
その実... 日本の空港カウンター(ちなみに田舎)では色々言われたものの、
中国では、帰りの航空券の提示も求められず通過、
こちらの公安外事処でもそれで別途ビザの申請もOKでした。
それでも不安になるのは、いろいろとトラブっているのを見ているから...
ま、父親こちらで働いてますから...何とかなるでしょう(?)
(また16歳以下はシステム上、子ども扱いですし...(理由になってないって))

やんずは、日本人と言う恩恵は結構受けているんですよね。
中学部時代、海外に出かけるときも、アメリカ人などなどビザが必要でも
日本人はビザ免除とか...
でも、みんながビザ必要なのに、どうして私だけ必要ないの?と思うようです。

特に、はじめて、両親とは別にトルコに出かけたときは、
まだ11歳だったこともありましたし、先生も心配してくださって、
トルコの在日大使館サイトの英語の部分から、
日本人は... というところをプリントアウトしてお渡ししたこともありました。

長くなりますが...
先日、Ianが南京旅行に言ったときは、パスポート2冊持っていきました。
私は、日本のだけでOKといっていたのですが...
彼の場合、学校の届出は、アメリカ国籍、中国のビザは日本国籍...なんですね。
 (なぜそうなるか...
 (インターナショナルスクールでは英語圏の生徒が有利なので、
 (2重国籍の場合は、編入時に有利な国籍を利用します)
学校では、アメリカ人で、ビザは日本人だと問題あったら...
とIanが言っていたので、どちらも持たせることにしました。
ビザの付いているパスポートだけでOKだとは思いましたけれど...
2007年06月09日(土)   No.173 (海外生活)

終わりのない歌
英語の歌の話になりますが...

学校の旅行のカラオケ大会で、欧米系の生徒たちが
99 Bottles of Beerをが歌ったと書きましたが、
Ianの日記で書きましたが、

この歌は何時まで経っても終わらない、そして終わりのない歌なんです。

99 bottles of beer on the wall, 99 bottles of beer.
Take one down and pass it around, 98 bottles of beer on the wall.

で始まり、99本のビール瓶が、一本ずつ減って1本に!

1 bottle of beer on the wall, 1 bottle of beer.
Take one down and pass it around, no more bottles of beer on the wall.

って最初から最後までなんて聞いたこともありませんし、
せいぜい最初99〜97ぐらいと、あとは飛んで2本目ぐらいから??
ぐらいしか聞きませんが...

そしてビール瓶がなくなって...

No more bottles of beer on the wall, no more bottles of beer.

でようやく終わるかと思えば、歌詞は

Go to the store and buy some more, 99 bottles of beer on the wall.

と続いて、最初に戻ってしまう... 終わりのない歌なのです。

調子が良い歌なので、聞き始めは楽しいのですが、
99から同じメロディーでずっと歌われていると、次第にいらいらしてきて
「やめなさ〜〜〜!!!(`Δ´)」ってことになります。
子供たちって、こういう歌、大好きです。(ーー;)

終わりのない歌といえば、「The Song that Never Ends」
は題の通り、終わりがありません。

This is the song that never ends.
Yes it goes on, and on my friend,
Some people, started singing it not knowing what it was,
And they'll continue singing it forever just because,...

という歌詞で、歌詞最後のbecauseのあとに、
最初のThis is the song that never ends.が続いてしまうため
(メロディーも)これまた終わらないんです。

これまた、「やめなさ〜〜〜!!!(`Δ´)」と爆発してやめさせても
「This is the song that never ends.」と言ってやめない... というのが、やんずのパターン
そしてまた歌いだして、「水でも飲もう!」ぐらいの理由でおわるんですけどね...
この歌は、やんずが小さいころ見ていたテレビ番組のエンディングソングで、
エンディングソングで使われているぐらいだったらいいのですが、
3回目、4回目ぐらいからはいらいらしてきます。(笑) 
(この番組、「Lamb Chop」では「The Song That Doesn't End」だったかもしれない... どちらも同じ歌です)
この歌っていうと、やんずと彼女のお友達が5年生のころ、
大きな声で歌っていた(叫んでいた?)のを思い出します(笑)


2007年06月09日(土)   No.171 (音楽)

旅行から帰ってきました
二泊三日、南京旅行は、
バス3台で出かけたそうです。
ま、同じ省内ですしね...
(蘇州のある、江蘇省の、省都です)

感想は「つまんなかった!」
去年は楽しかったんだってさ...
BBQやったり、船作ったり...
でも今年は楽しくないってみんなも言っていた...

ということは、普通に観光だったんでしょうね。

何が楽しかったかと言えば、
夜開かれたカラオケ大会とか。
 ・欧米+オーストラリア、ニュージーランド
 ・シンガポール
 ・台湾
 ・日本
 ・韓国 x2グループ
 ・先生方
の対抗戦...
日本の生徒たち(7名)は...
全員が歌える曲が1曲もなく、これならみんな歌えるようになってしまった(笑)
ソーラン節を伴奏なしで、歌と掛け声+踊りで盛り上げ、
優勝したそうです。

それに対抗して???先生方は
She'll Be Coming Around the Mountain
を振り付けつきで歌ったとか。
(子供の歌です)

欧米系の生徒たちは...99 Bottles of Beer... をうたったとか。
このうたはずっと、壁に何本のビール瓶... ってずっと歌っている歌で
99から1かで一つずつビンの数を減らしながら歌ってくるんですが、
最後にまた99に戻るんですよね。
なんかローティーンが選びそうな選曲って感じです。(笑)

それにしても、カラオケが一番楽しかった旅行って
そういえば、私も高校時代、結局バスの中のカラオケが一番盛り上がったなぁ...
ってことありましたっけ...(^^ゞ


2007年06月08日(金)   No.170 (Ian)

南京へ二泊三日の旅行
今日から南京へ二泊三日の旅行です。

月曜日から今日までは、他の学年が出かけていて、
今日からはIanたち8年生が出かけます。

この行事「CAMP」となっているのが、
ちょっと不思議です。
「field trip」と違って、楽しむのがメインだからじゃないか...
とはIanの分析。
集団生活としての旅行だからでしょうか... 不思議。

特に、日本でもおこなっている修学旅行などと違うものはないのですが、
持ち物の中にパスポートと書いてあるのが違うところでしょうか。
空港(国内線でも)パスポートの提示は求められますし、
宿泊先でもパスポートの提示をするので必ずもって行きます。

荷物のチェックリストに、
帽子、サングラス、日焼け止めクリーム、リップクリーム...などもあるのですが、
必要であれば持参してよいもの...のなかに、枕がありました。
今まで、リストに枕と書かれているのは見たことがなかったような...

楽しい旅行だといいな... と思っているところです。
2007年06月06日(水)   No.167 (Ian)

物価高騰...
ブログのほうで、食用油の高騰について、書きましたが、
これから、何でも値上がりしてきそうですよね。

おかしいな!!!と思い始めたのはいつだったか...
今まで高いなぁ... と思っていたお店のお野菜の値段に、
別の場所で売っている同じ野菜の値段が変わらないことに気づきました。
だったら、安心できる食材を買いたい... と思う今日この頃です。

そんな中... ふと気が付いた私の異変。

外食(デリバリーも含む)をすると75%、お腹を壊す。
これは、油に原因があるのでは... とずっと思っていたのですが、
もしも本当にそうなら、食用油が値上がりしているということは、
古い油でも何でも使うということで、これは注意しなくてはいけません。
それに、18で留学して
アブラにやられて吹き出物やら、なんやらで結構大変な思いもしました。
(って四半世紀になろうってぐらい、前のことですが...)

マイアブラを持参する人たちが増えている!!!と
日本でも報道されていますが、
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/day/20070514/ を参照ください。
「その油を使って調理してくれているって保障はないわよね!!!」と
思ってしまうのですが...

実は、私とIanは、胃腸が弱いようで、
ちょっとしたことでお腹を壊すんです。
そして最近気になるのが、牛乳....
日本で平気だったIanが、最近結構牛乳を飲んでお腹を壊すんです。


一説、中国の大金持ちは、海外の安心できる食材しか使わないとか...
牛乳... 輸入品に変えようかなぁ...

なんかねぇ... 果物も食べる気しないんですよ。
白雪姫の毒りんご... お思い出しちゃって...(>_<)

だからビタミンはサプリメント!!!って
中国のサプリメントも不安...
やっぱり、海外の安心できるものを...と思いました。
そして、自分で作った食事が一番安心できるのかなぁ... とも。
安心できる食材を買うのに結構経費はかかりそうだけど...

上記のブログ、北京趣聞博客は、現役のぽんず世代(2才ほどお若いですけれど...)の記者さんが、
いろいろと書いていらっしゃるので読んでみてください。
私は共感できる部分が多いです。

どうしましょうね...
何を食べたらよいのか... 不安な今日この頃です。
2007年06月05日(火)   No.165 (ぽんずの日記)

「籍川笑林」について
MKさんからのご質問 (07/06/04)


「籍川笑林」につて、口語訳&原文と思い、調べましたが、見つけられませんでした。
何かご存知のことがあれば、お教えください。



回答

「籍川笑林」は、単独では出版されていないと思います。
日本語訳でしたら、中国笑い話...のような本の中にいくつか抜粋されているぐらい
だと思います。

中国語につきましては、調べましたところ、簡体字の本になってしまいますが
「精彩笑話」という本が中国で出版されており、
15種類の古典笑話集を載せているようです。
その中に「籍川笑林」も入っていました。

この「精彩笑話」でしたら
東方書店という中国書籍の専門店の海外在庫があるようです。
http://www.toho-shoten.co.jp/ で、輸入図書検索、
「精彩笑話」で検索するとでてきます。


注)質問を下さった方には、別途メールでお返事しています。
2007年06月04日(月)   No.833 (中国、蘇州ETC.)

このところ涼しいです
先週の、「人工増雨」以降、結構涼しい日が続いています。
今週は涼しい日が続きそうだとの週間予報が出ています。
そしてまたすぐに暑さはもどってくるようです。

そういえば、江南地方には、梅雨があるのですが...
  http://pengzi.maruzen.com/zhongguo/memo/memo07.htm の
  「黄梅雨、黴雨、梅雨」をご参照ください。
何かに、日本ほどの雨量はないと書いてあったのを読みました。
とっても心配していたんですが、安心してしまいました。

とりあえず、今週はIanが学校の旅行に出かけるので、
そのとき、暑くもなく、雨も降らなければ良いなぁ... と思っているところです。





2007年06月04日(月)   No.158 (ぽんずの日記)

今頃になってはじめて... (^^ゞ
やんずのときは、
放課後、ミニコンサートで1曲を弾くからというだけで、
高速をタクシーで飛ばして聞きに行っていたはずの私。
Ianのとき、日本でも、電車乗り継いで行っていました!
小学部の発表会で一緒に歌うとか、そういうときにも...

ところが、蘇州に来て、出不精というか、引きこもりと言うか...
全然学校に顔を出さなくなってしまって、
なんどかコーラスを聴く機会もミスっていました。

今日も、ずいぶん悩んだんですよ...
Ianには、行かないからね!!!と言っていたのですが、
ソーラン節よりも、コーラスが聞きたかったんです。
コーラスの先生は、今のクラス担任の先生で、
今まで何度か歌っている歌が先生の作品と言うことで、
それが聞きたいこともありました。

ま、1年に1度は!!!!とおもい、
また、アパートの前から学校へのシャトルバスが出ることもあり、
行ってきました。

Ianのほうで、いろいろと書きましたが、
結構大変なステージでした。
ソーラン節以外にも、マイクが!!!と言う状態で...
せっかくのステージだったのに(>_<)

ソーラン節は、
4,5年生40人と、中学高校生20人では迫力が違いました。
本当に素敵でした!!!
音楽がなくてもなんとかできるように、練習を率いてくれた上級生に
敬意を表したいと思います。
音楽がなくても、午後の成功したソーラン節もとっても良かったです。

中学部コーラスも
とっても楽しい3曲でした。
生徒たちだけの歌と、先生とジョイントの歌と...
たった3曲ですが、楽しい構成でした。

他にも、見所沢山のイベントだったのですが、
何せ、私のメインはステージだったので(^^ゞ


最後の感想...
Ianって、結構、でかかったんだ!!!!
2007年06月02日(土)   No.155 (ぽんずの日記)

ソーラン節!なんとかクリア!

学校のファミリーデー。

朝から浴衣、下駄で夏祭りスタイルで出かけました。
(あ!団扇、帯に差すべきでしたね)

今日は、ヨサコイソーラン(南中ソーラン)を2回と、
コーラスのステージもこなしました。

ところがハプニング!!!
ソーラン節でハプニング!!!!
音楽が、ブチブチと切れてしまったんです。
みんな大慌ての中、なんとか頑張らないと!と
最前列ど真ん中で掛け声かけていたIan...
頭の中を考えると、こちらまで緊張しそうです。
怪我で参加できなかった先輩が、こうする!と指示を出してくれたのだけれど、
パニくると日本語が理解できなくなるIan...
それでも頑張って、音楽ナシで、掛け声だけで午前のソーラン節を踊りました。

そのショックから立ち直るひまもなく、
次は中学部のコーラス。
そのあとでお話した先生曰く
「私も、なんと声をかけたらよいのか、わからなかった...」
というように、呆然と1曲目を歌い、2曲目パス。
でも3曲目は1フレーズだけどあるソロをしっかり歌いました!



それから時間を置いた午後のソーラン節。
午前よりも沢山の観客の中、しっかりと最後の「礼!」まで決めることができました。
(私も、実は、コーラスを聴いたら、帰ってこようと思ったのですが、
 午前のハプニングの挽回を見たかったので、
 そこまで待ってましたよ!!!!(^^ゞ

ほんと午後のソーラン節はすっごく良かったです。
みんなも、午前のハプニング乗り越えてましたね...
だからIanの担任の先生もとっても感激してました。
やっぱり南中ソーラン、なにか物語がないとねって(笑)

写真は... 本当はビデオを持って出かけようと思ったのですが、
DVD販売!とのことだったので、なれないカメラもって行きました。
なれないカメラに、ハプニング... 結局、全部ぶれぶれ....(>_<)

「かまえ!」の写真だけとりあえず、ご紹介。

あ!!!!コーラス!!!!
もうソーランパニックでぼっとしていて...(>_<)
コーラスは、DVDを買う予定なので、
それからまたご報告(いらないって...(^^ゞ)

自由時間には、浴衣姿で、かっこよく、歩いてましたよぉ!!!

追記:
写真で、ちょっと目立っている、最前列のライトブルーがIanです。
誰かの、新撰組のハッピを着ています。
新撰組風、ロッテマリーンズのハッピを着たかった???
2007年06月02日(土)   No.154 (Ian)

「引江済太」
中国では、簡単に四字熟語を作りますが、
これもその一つ「引江済太」。

太湖の水質悪化緩和のために、長江の水を引くこと。

太湖と、長江ってきちんとつながっているのねぇ... と
ノーテンキに考えているのは、私だけか...

これがいつものことにならないと良いのですが。

ところで、「南水北調」...
江南の水を、北方へ... プロジェクトはどうなっているのだろうか...
2007年06月01日(金)   No.840 (言葉)

久しぶりの雨で、ホッと一息
久しぶりの雨でホッと一息ついています。
雨が降ると、息がしやすくなるというか...
ここ数日、ずっと息がしにくい感じだったんです。
空気が汚れているせいでしょうね。
雨で洗われるというか、今日は久しぶりに爽快です。
(お天気は雨ですが...)

しかしこの雨、人工増雨をしているとか...
ブログをご参照ください)


2007年06月01日(金)   No.153 (ぽんずの日記)


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