ベートーベン　/　ピアノソナタ　悲愴・月光・ワルトシュタイン・熱情　ケンプ

Yokoは悲愴の第３楽章が大好き。その理由は、スヌーピーのアニメーションでシュロッダーが演奏するので、小さいころからおなじみなんです。いつかは弾いてみたいと小さいころから思っていた曲の中の一つ。

だから評判がいいケンプのCDを買ったのですが...　いやぁ、今までのベートーベンのソナタのイメージが〜〜〜。いえいえ、私が勝手に思い描いていただけなのかもしれませんが。

二人で、「ちょっと忙しすぎない？？？」というのが正直言った感想。別のピアニストが演奏したものも買っておこうと話しました。

ラヴェル　/　ピアノコンチェルト　ト長調　
リスト　/　ピアノコンチェルト　1番　　コンチェルト・パティティック
ピアノ・アルゲリッチ　指揮・デュトワ　モントリオール交響楽団

学内のぴあのコンチェルトのオーディションに参加して」いつか弾いてみたいピアノコンチェルト。Mr.Nagaiのお勧めがアルゲリッチだったので、やっぱりアルゲリッチがいいかなぁ...と。

バッハ　/　パルティータ　１，３，６　＆２，４，５　　グード

以前、ピアノのテストでパルティータは弾いたことがあったけれど、授業でまたまた弾くようになったので入手。ピアノの教官のMr.Nagaiがグードを勧めてくれました。このCDは全集ではないのですが２枚のCDで全曲を網羅されています。

以前弾いた曲は２番のなかのSarabandeとRondeauxなのでその曲の入っているCDが耳になじみます。

ショパン　/　マズルカ全集　アシュケナージ

マズルカもよく弾くので勉強のために。
アシュケナージを選んだ理由は、前に息子さん二人のコンサートを聞いたことがあって、身近な気がしたからという単純な理由。

それにしてもマズルカだけを全部聴くと、頭の中のリズムが、マズルカになってしまうので、普通に聞くには、外の曲も所々に入っていたほうがよいかも。

Homage to Benny Goodman　　Meyer

ピアノではなく、クラリネットのCD。
欲しかった曲はコープランドのクラリネット協奏曲。
コープランドのCD。あまり日本では売ってないみたいで、このCDも輸入物。

ショパン　/　コレクション（3枚セット）　　　ホロヴィッツ

ぽんずがレコードで持っていたもののCD版。中学時代にお小遣いをためて買った、そんなお気に入りを、勝手にアメリカに持っていってしまいました。二人でこれだけ聞くなら、もう１セット買ってもいいかなぁと思います。