在日本/音楽、映画... | >>戻る>> |
2005年08月05日 Yo 2005年07月21日 Star Wars エピソード3 Yokoは夏休みに入って、日本に帰ってくるまでの間(ほんとうに何日もなかったのですが)にアメリカで見てきたのですが、内容については何も話さずにアメリカに戻ってしまいました。 そして公開後が待ち遠しかったのですが、いろいろあって21日になってようやく見に行ってきました。 何がよかった!ってこれで話がすべてつながったということでしょうか。ずっとどうして?と思っていたことがいくつかあって、それがすべて解明いたしました!ほんとたいしたことではないのですが。やっぱりエピソード4をかなり意識して作られていますよね。 それにしてもアナキンがダース・ベーダーのあのマスクをかぶったとたんに、あのジェームズ・アール・ジョーンズの声になったのには驚くというよりも何というよりも、とっても違和感がありました。(>_<) 待ったかいあって、楽しめました。やっぱりSTAR WARS!!好きです(*^_^*) 2005年06月06日 青少年のための「古典派」入門 〜音楽と楽器の歴史を考える〜 中高生と保護者向けに参加を募ったレクチャーに、夏休みで帰国中のやんずと行ってきました。 フルート、オーボエ、バスーン、ホルン、トランペット、ティンパニーの原型から現在の形までが紹介され、作曲当時の楽器で曲が紹介されたりと、なかなか面白いレクチャーでした。 楽器を紹介する側に外国の演奏家がいて、英語で紹介する場面もあったのでやんずにとってはとても理解しやすかったようでした。 作曲当時の、そのままの楽器で音楽を聴くということは、なかなか機会がありませんが、聞いてみたいなぁと思った、そんなレクチャーでした。
2005年05月05日 レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 テレビで宣伝を見て、こりゃ見なくては!とイアンと出かけました。 諸悪の根源のオラフ伯爵をジム・キャリーが演じているのですが、毎度のことながら、変装する役は面白いですね。それにメリル・ストリープも面白い味を出してました。 夏には、ナルニアもあるし、スターウォーズもあるし、映画館に足を運ぶのが面倒なぽんずも、今年は何回か行くかもしれません。 2005年03月29日 トーク&ミニコンサート」「モーツアルトの素顔 vol.2」 トーク: 「書き、夢み、怒り、恋し、笑い、旅する…モーツアルト」 新聞社ネットで1,000円という安さに惹かれ、春休みということで応募、Ianと出かけました。 実は、Yokoと一緒でモーツアルトが大の苦手(聞くほうも)の私。こんな機会でもなけりゃ聞く機会はないだろうと応募。Ianには嫌がられるだろうなぁ... と思いながらも、女の子をエスコートするのにクラシック音楽のコンサートの一つや二つ経験してないなんて!というへんな思想の元、引っ張っていくことに... ところが! Ianは学校でモーツアルトを勉強、音楽の時間に映画「アマデウス」も時間切れになったものの見ていたのでした。その所為か、「家でグズグズしているよりは良かった。」との感想。Ianに嬉しかったのは、リフレッシュメントとしてついた、モーツアルトのチョコレートだったかも。 お話で、モーツアルトって面白いかも!という感想を持ちました。「アマデウス」がどんな視点から作られた映画かもわかり、やっぱりきちんと見てみよう!と今度DVDをレンタルする予定。 演奏も、とっても素敵な、軽やかな演奏で、心和みました。 昨年、友達からピアノのコンサートのチケットをいただいたのですが、体調を崩し、Yoko、Ianと上京していた父に行ってもらったので、日本に帰って来てからはじめてのコンサートとなりました。 お話も聞けて、音楽も聴けて... とても楽しい一時でした。モーツアルトも、たまに聞くにはいいかなぁ...。ただし生で…というのが感想。
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