The Internarional School of Beijing
Proudly Presents

THE MUSIC MAN

ISBのミュージカル
  ISBでは毎年、ハイスクールの生徒たちによる、ミュージカルが行われます。発表会というよりも、北京の英字ミニコミ紙に広告(上の写真)も載せ、チケットも販売、学校の誇る劇場で、夜3日間公演すると言う本格的なものです。

出演者はもちろん、美術、衣装、音響、バックバンドに到るまですべて生徒たちと先生方です。ミュージカルのバックバンドは、もちろん、劇場のオーケストラボックスに陣取ってナマの演奏をするのです。なんと、出演者、舞台裏...全部で170名を数えたそうです。最初のシーンで驚いたのですが、理事長先生も出演なさっていました。

 

The MUSIC MAN - あらすじと写真
時は 1912年。
 音楽教授ハロルド・ヒルと名乗る詐欺師セールスマンが、アイオワ州のリヴァー・シティという小さな田舎町にやって来る。彼のねらいは、少年たちによるブラス・バンドを作ろうというアイディアを町の人々に吹き込み、楽器やユニフォームの代金をせしめて逃げることにある。
 刺激のない毎日を送る純朴な人々は、ハロルドの巧みな話術にたちまちノセられ始めるが、図書館員で自宅でピアノを教える、町で唯一音楽的素養のある女性マリアンだけは疑いを抱いている。逆に、そんな彼女に惹かれたハロルドは、一方で戸別訪問による契約集めをしながら、持ち前の調子のよさでマリアンを口説きにかかるのだが、そうこうする内に、彼女に、心を閉ざしがちな幼い弟ウィンスロップがいることを知る。
 ある日マリアンは、ハロルドの出身地(これは本当のことを言っていた)の教育年鑑を図書館で偶然手にする。動かぬ証拠を見つけたマリアンが、ハロルドの経歴詐称を暴こうとした日、町に似馬車が着く。運ばれてきたのは、町の人々が注文した楽器類。ハロルドがコルネットを取り出してウィンスロップに手渡すのを見たマリアンは、弟のために計画を変えたハロルドの優しさを知り、手にした年鑑から彼に関するページを破りとる。(第 1幕終わり)
 楽器のそろったバンドに演奏を教えたいのはやまやまなれど、方法を知らないハロルドはお手上げ状態。
 そんな折に町に現れたのが、ハロルドに持ち場を荒らされて怒っているセールスマンの 1人。男は、ハロルドの罪状を暴くべく、町の人々が集うパーティ会場の公園にやって来る。一方、ハロルドは、マリアンが自分の正体に気づきながら愛してくれていることを知り、さらに、セールスマンからハロルドの正体を聞かされたウィンスロップの動揺を見て、人生をやり直すことを決心し、逃げるのを止める。

 捕らえられ、広場で町の人々の審判を受けることになったハロルドを、彼が来てから町がどんなに活気づいたかを思い出して、とマリアンが弁護する。しかし彼が約束したバンドはどこにいるんだ!? という反論が起こった時、ヘタクソな演奏が近づいてくる。ウィンスロップはじめハロルドを信じようとする少年たちが、楽器を手に集まったのだ。
 これにて一件落着。

 

終わりに
  公演間近になって、アクシデントがあり、1週間公演が延びました。毎年公演があるものの、見に行くのはこれが初めて。正直言って余り期待はしていませんでした。でも生徒たちそして先生方の演技、歌、踊りはなかなか上手く、とても楽しむことが出来ました。

公演の3日間、5:30楽屋入り、7:00開演、9:30幕。そして帰宅と5、6年生そして中学部の生徒にはつらいものがあったかもしれません。とくに5年生の生徒は、ファイナルだけのために2時間以上出番を待っていたと聞きました。

最後の公演がおわって打上があり、その日は帰宅時間がなんと11時。そしてYokoは明くる日(日曜日でした)には起きることが出来ませんでした。その日の浮腫んだ顔は忘れられません。でも、また機会があったら出演したいとYokoは言っています。

たくさんのものを学べた、ミュージカル出演だったと思います。

 

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