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 1995/09

気の早い樹木が色づき始めました。ミシガンの秋の風物詩ともいえる「サイダーミール」もオープン。短い秋も本番を迎えつつあります。


サイダー

 日本でサイダーといえば炭酸飲料のことですが、こちらではリンゴの絞り汁のことをそういいます。そして「サイダーミル」はリンゴを絞る工場のこと。リンゴの採り入れとともにサイダーの季節が始まります。

 リンゴ園でも売店でコップ1杯、1ガロンと様々な単位で売っていて、その場でドーナッツと一緒に楽しむ風景がみられます。サイダーにドーナッツは付き物。リンゴ園ご自慢のドーナッツがサイダーとともに売店に並んでいます。

 我が家でもこの季節になると普段飲んでいる濃縮還元のリンゴジュースではなくサイダーを飲みます。リンゴ園、またリンゴの種類によって味が異なり、自分の口にあったサイダーを探すのも楽しみです。ただサイダーは発酵しやすいため早く飲んでしまわなくてはなりません。また、楽しめるのは次の年の春まで。ちなみに夏の間はレモネードが同じ棚に並んでいます。


キンダーガーテン

8月の最終週。待ちに待った新学期が始まりました。そして陽子もスクールバスに乗り学校に通うようになりました。

 陽子が通っているのはキンダーガーテン。小学校に付設してある幼稚園です。教室の中をみると日本の幼稚園と代わりありませんが小学校の児童として扱われます。ただ授業は半日のみです。

 1クラス(28人)に先生が3人。体育、音楽は別の先生に習っています。そして陽子は英語の補習授業を受ける予定になっています。年齢は日本の幼稚園の年中さん。でもこちらでは小学校の準備学年。言葉にハンディーのある彼女にとっては多少ハードな1年になるかもしれません。

 今日も元気に黄色いスクールバスに乗って、「行って来ます!!」

 


小切手紛失!!

 「小切手帳をなくしていませんか」との電話を受けました。それまでバッグの中から小切手帳が消えていたことを知らなかった私は確認して真っ青になってしまいました。

 借りたレンタカーの中で見つけたとのこと。そしてそのレンタカーは私たちが前日まで借りていた車でした。「すぐに郵送して上げます」という女性の声に親切な方に拾われたことを感謝しました。

 拾ってくださった方のお兄さんはなんとミシガン大で日本語を学ばれたとか。そのお兄さんが遊びに来て大きな車を借りたのだということでした。そして私たちの名前をみてすぐに日本人だとわかったとのこと。日本語を話すべく電話にでたそのおじさんが緊張のため言葉がでなかったのはご愛敬でした。そのおじさん、中国語も勉強したとか...

 お礼の手紙を日本のきれいな便せんで出しました。


ミシガン一口メモ

 カナダはミシガン州のお隣さん。そのカナダ、アメリカの北の国と誰もが考えるのですが、実はミシガンの東に位置しているのです。カナダのオンタリオ州はミシガンの東に位置し、ウインザーという町はなんとデトロイトの北にあります。

 地図をみてご確認ください。

この頃の様子

Hiro: 智がキンダーに入るまであと3年。
    保育園へ送っていく毎日です。

Tomoko: 毎日バス乗り場まで送り迎え。
      今までの生活が変わりました。

YOKO: ニコル、ベアトリスと仲良し。
     ベアトリスはチャイニーズです。

IAN:保育園にいくの一人になっちゃった。
      でもたのしいよ!!