1号線、2011年開通予定 >>>蘇州新聞ネット
現在蘇州には、４号線までの鉄道建設計画があるが、
蘇州を東西に横断する１号線は、今年工事開始、
2011年完成、営業を始める計画となった。
1号線は、太平山東の霊天駅から、金鶏湖東の鐘南街駅まで、26km、24駅。
すべて地下を通る。
ぽんずのひとこと
2011年と言ったら、IanはClass of 2011年ですから、
Ianの高校卒業の年ですね...
果たして、そのとき蘇州にいるのでしょうか（笑）
ちなみに鐘南街駅の鐘南街はIanの学校のあるストリートです。
揚子江デルタと呼ばれている、上海、蘇州、杭州のあたりには、
他にも近郊高速鉄道の計画もあり、地元の鉄道も、これに接続できるよう
計画が立てられているようです。
2007年05月18日（五）
No.18
(姑蘇三面記事)
金鶏湖畔で納涼... >>>蘇州新聞ネット
金鶏湖の噴水ショーが納涼スポットとなり
人々でにぎわっている。
ぽんずのひとこと
5月になって早々、「納涼」という言葉...
欧米人の方々は、すでにタンクトップ姿です。
夏が思いやられます。
ちなみに金鶏湖は我が家の近所で、
キッチンの窓からちらっと、噴水ショーが見えます。
この連休中、噴水ショーや、打ち上げ花火でにぎやかです。
2007年05月05日（六）
No.17
(姑蘇三面記事)
100万人の観光客が蘇州に！ >>>蘇州新聞ネット
ゴールデンウィークも真っ只中。
そんななか、多くの観光客が蘇州を訪れ、
ホテルの稼働率は96%となっている。
2日、3日に蘇州を訪れた観光客は、101万人、96万人と
それぞれ昨年に比べ31%、23%増えている。
観光客が増えた理由として、
例年はこの時期を避けていた欧米人がこの時期にも蘇州を訪れたこと。
また、この時期旅行をしなかった韓国人も訪れていることにある。
また国内の旅行客も昨年に比べ17%増えている。
ユネスコの世界遺産にもなっている水郷の古村「同里」には
3日、5.1万人の観光客が訪れた。
ぽんずのひとこと
すごいですね。
どこにも出かけないのが正解かとも思いました。
2007年05月04日（五）
No.16
(姑蘇三面記事)
故宮の観光客、11.48万人 >>>YNET
北京市の担当部門によると、
昨日（2日）、一日に故宮を訪れた観光客は11.48万人と、
2000年に黄金週長期休暇制度が始まって以来（8年）の2番目の記録となった。
この数は、最大許容量の2.3倍。
-*-*- ぽんずのひとこと -*-*-
すごいですね。
故宮に11.48万人です。
一日に！！！！
考えられません。
人を見に行った感じでしょうね....
なんかすごいです。
最も人が沢山入った時間帯には
何人ぐらいが入場していたのか...
そういう統計があったら、これまた見てみたい気もしますが。
久しぶりに北京のニュースでした。
2007年05月03日（四）
No.36
(燕都三面記事)