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今日、香港にパンダが出発 >>>中国新聞ネット
国から、香港に606、610の2頭のパンダが贈られることなり、
今日、四川臥龍から香港に出発する。
飼育員によれば、606はとても頭が良く、メスの610はとてもおとなしいという。
飼育員は、2頭に同行、新しい海洋公園での生活に慣れるのをまって帰国する。
-*-*- ぽんずのひとこと -*-*-
先日の虎の話から、動物の名前が気になって仕方がないのですが(笑)
香港に贈られるパンダの名前は606と610だそうです。
保護区などの動物は多いから、区別しやすくそういう名前なのかなぁ...
とも思ったのですが、
他の記事で、「何とか動物園から...」という記事の中にも
何とか(動物の種類)のxx号とxx号が...と書かれていたので、
中国では番号なのが普通なのでしょうか...
606と610は香港政府が名前を公募、名前がつけられるとのことです。
なお、お目見えは、60日後だそうです。
2007年04月26日(四)
No.41
(中国)
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明日10:00にはご注意! >>>蘇州新聞ネット
明日、蘇州市では、防空警報のテストを午前10時から10:15の間に行う。
蘇州市のシステムを通じて警報を鳴らすと共に、
ラジオ局、携帯電話などでも警報を鳴らすことになっている。
予報、警報などが9分間にわたり鳴らされるので注意のほどを。
ぽんずのひとこと
明日10時、どのような訓練(テスト)になるのか、
見守りたいところ。
このようなものでは、NHKの、正午前の
なんとか警報試験放送ぐらいしか、経験ありません。
>>>後日談>>>
結局何も気が付きませんでした(ーー;)
2007年04月26日(四)
No.15
(姑蘇三面記事)
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徐悲鴻の作品が蘇州に >>>蘇州新聞ネット
『田横五百士』を含む徐悲鴻の作品48点が北京から蘇州に届いた。
蘇州博物館において4月28日から6月30日まで新館の美術展示室に展示される。
『田横五百士』は台湾で1度展示されたことがあるだけで、
北京以外では初の展示となる。
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
徐悲鴻というと、馬の絵しか思い浮かばないぐらい馬の絵が有名ですが、
→の馬の絵なんて、中国を旅行したことのあるかただったら、お土産やさんなどで
一度や二度は目にしたことがあるのでは...
切手にもなってます。
『田横五百士』もすごいですね。
期間中、見に出かけてみようと思っています。
『田横五百士』は、1928年徐悲鴻が蘇州に滞在したときに、その絵のプランを練ったとか...
今回の特別展の名前は「悲鴻南帰-徐悲鴻絵画作品蘇州特展」というようです。
『田横五百士』、『愚公移山』、『霊鷲』、『東京会師』といった国宝級作品が
目玉のようです。
北京には徐悲鴻記念館がありますが、
何度も近くを通りながらも、見学に行ったことはありません。
今になると、ちょっと惜しいことをした気がします。
2007年04月25日(三)
No.14
(姑蘇三面記事)
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華南虎が南アフリカへ >>>蘇州新聞ネット
華南虎の327号が、生まれ育った蘇州石湖の華南培育基地を離れ
野生化訓練を受けるために、南アフリカに向かった。
昨日、327号は、輸送用の箱に移され、
今朝早く上海浦東空港に向かい、
香港を経由して、南アフリカに向かい、野生化訓練を受ける。
(写真は、蘇州新聞ネットから)
ぽんずのひとこと
すでに、北京動物園や、上海動物園から野生化訓練を受けるために
南アフリカに虎が「留学中」だとのこと。
これは中国系イギリス人の全莉さんという女性が、サポートしている事業で、
この人は、南アフリカで17の農地を購入、虎の谷を作り
希少動物である(レッドリストE(絶滅に瀕しているもの)だそうです)華南虎を野生化させ、
中国の福建省に近い江西の村に
保護区を設けることになっているようです。
(中国虎を救おう基金「拯救中国虎基金」...なるものがあるそうです。)
南アフリカに渡ったとらは、10〜15年の野生化訓練を受け、
中国に戻ってくるそうです。
それにしても今回、南アフリカに渡る虎くん(別の記事によりますと4歳半でオスだそうです)、
327号という名前しかないのでしょうか...
2007年04月23日(一)
No.13
(姑蘇三面記事)
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蘇州に4校目の国際学校が開校 >>蘇州新聞ネット
Suzhou Dulwich British International School
(中国語名:蘇州徳威英国国際学校)
が教育部の審査を経て、開校の運びとなった。
この学校は江蘇省で7校目の外国籍の生徒のための学校で、
蘇州では4校目となる。
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
江蘇省には7校の国際学校があるそうで、その4校が蘇州にあると言うのもすごいのですね。
新しくできる学校は、イギリスの大学の経営だそうで、
私もちょっと気にしている学校です。
蘇州にある4校は
Suzhou Singapore International School
EtonHouse (Suzhou) International School
蘇州日本人学校
そして新しくできる
Suzhou Dulwich British International School
です。
これらの学校は、外国の資本による学校で、
中国の学校でも国際学校があって、外国籍の子供たちを受け入れています。
2007年04月18日(三)
No.12
(姑蘇三面記事)
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シルクマーケットの取引額80億元!!!
東方シルクマーケットの今年第1四半期の取引額が昨年同時期比6.17%増の79.73億元億元弱となり、
中国第一の繊維マーケットとなった。
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
さすが、シルクの都、蘇州ですね。
お土産やさんもほとんどがシルクですよ!!!
この取引のなかには、シルク以外の綿、化繊なども入っているようです。
国内及び、外国との取引が盛んだったと記事の中には出ていました。
日本の、某大手カジュアル衣料メーカーも、江蘇省で製造しているそうですし...
上海から蘇州の高速から、中国本社?が見えるのですが、すごく大きいですよ!!
この夏休みには、やんずにも、ドレスを一着作る予定です。
2007年04月15日(日)
No.11
(姑蘇三面記事)
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洞庭碧螺春
碧螺春は、蘇州のお茶として有名ですが、
最近見かけた新聞記事によりますと、
その際高級品の「康煕御品」の値段は、
なんと500gで6,000元。
茶葉1枚あたり0.085元... だとか。
「康煕御品」... というのは、
康熙帝に献上されたお茶という意味で、
江南好きだった康熙帝はなんどか蘇州を訪れていますが、
そのときにこの時このお茶を飲んで
「嚇煞人香」(驚かされる香りだ!)といったことから
嚇煞人香ともいう別名もあるそうです。
漢字解説:嚇、は簡体字だと[口下]です。
それにしても人を驚かすのはその香りばかりではなく、
値段もですね...
碧螺春は、他に安徽、四川のものなどがあるようですが、
それと区別するのに「洞庭」とつけてあります。
洞庭(山)とかくことも...
2007年04月06日(五)
No.130
(姑蘇三面記事)
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樹齢160年の牡丹に48の花が咲く >>>蘇州日報電子版
富郎中巷の82才になる王さんの庭の樹齢160年という牡丹に
48の花が咲いた。
この牡丹は清朝末期太平天国の宮廷画家であった王さんのおじいさんが、
牡丹の花の見本だったもので、
その後、南京から蘇州に運ばれ、王さんの庭に植えられた。
庭には牡丹のほか、芍薬も植えられているが、
王さんによれば、芍薬は、牡丹が終わってからとのこと。
また今年の牡丹は半月ほど早い開花となった。
近所の人たちも訪れて、この牡丹を楽しんでいる。
(写真は、蘇州新聞ネットより)
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
またまた牡丹のニュースですが。
樹齢160年というのもすごいです。
太平天国の... というのが、蘇州らしくていいですね。
本当に素敵な牡丹の花で、
おばあさんが大切にしているのが、良くわかります。
記事には、牡丹を育てるおばあさんの秘訣も紹介されていました。
2007年04月04日(三)
No.10
(姑蘇三面記事)
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黄砂?
昨日のお天気... 黄砂っぽいなぁ... と思っていたところ、
今日の上海やら、杭州やらの報道によると、
やはり黄砂だったようで...
黄砂っぽいなぁ... ぐらいで、ブログに書くのもなんだなぁ...
と思っていたのです(笑)
蘇州の報道ではまだ見かけないのですが、
杭州の報道で見かけたら、蘇州もそのはず!!!(笑)
2007年04月03日(二)
No.9
(姑蘇三面記事)
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200種のボタンを雨の中8000人が楽しむ >蘇州新聞ネット
蘇州近郊の常熟で、この週末、200種を超えるボタンを
あいにくの雨の中、8000人の人々が鑑賞した。
ぽんずのひとこと
もうボタンの季節ですか???
やっぱり江南は早いんですね。
200種類を超えるボタンですか...見てみたいです。
私の生まれた場所の近くに、牡丹園があって、
小さいころから牡丹の花はとても身近でした。
でも、牡丹よりは、芍薬のほうが、好きですが...
牡丹と芍薬の違い... 微妙ですよね。
2007年04月02日(一)
No.8
(姑蘇三面記事)
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