蘇州の外国人就労者数は全国第4位 >>>蘇州新聞ネット
中国で、仕事をする、外国籍の人々は、
「外国人就業証」、「華僑回国（帰国の意味）就業証」、「台（湾）香（港）澳（門）人員就業証」が必要となるが、
蘇州でその登録を行っている人は2.2万人と
江蘇省全体の3.2万人の70%近くを占め、全国4位となっている。
ここ3年間は20%の幅で延び続けているが、
地域別で見ると
工業園区は、欧米人、シンガポール人、マレーシア人
新区は、日本人、韓国人
昆山は台湾人が多くなっている。
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
蘇州...全国の第4位ですか...
そんなに2.2万人外国人、いるんですね....
それに家族を加えたら、かなりの数になりますね...
全国4位ということは、上は、
北京、上海そして... 広州でしょうか。
2007年03月23日（五）
No.7
(姑蘇三面記事)
無錫碩放空港で便利に！ >>>蘇州新聞ネット
無錫碩放空港は、現在拡張工事が行われているが、
昨年からは、臨時税関もオープン、香港マカオ線が飛んでいる。
今回の、北京での「両会」において、
この飛行場は「第11次五カ年計画」の空港・港発展計画のひとつに選ばれた。
6月末は工事も終了、9月28日から、新しい空港の使用が始る。
無錫碩放空港は蘇州から20数キロ、30分ほどの場所にあり、
蘇州市内には、チェックインターミナルも開業の予定。
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
蘇州には、空港がなく、無錫の空港はもともと軍の空港で、
飛行機に乗るには、上海まで行く必要がありました。
数年前から、無錫の空港が民生用になっていたようで、
空港の拡張工事が終われば、もっと便利になるでしょう。
国際空港にも...なっていくのでしょうか。
2007年03月21日（三）
No.6
(姑蘇三面記事)
新幹線、蘇州に初停車 >>>蘇州新聞ネット
この列車はT702の新幹線「子弾頭旅客列車」で、
8時2分上海発の南京行き。
8時48分蘇州を発車、9時10分に無錫に到着。
記者は、蘇州から無錫への22分の旅を体験した。
現在の時速は160ｋｍだが4月18日のダイヤ改正後は、時速200ｋｍとなり
無錫まで20分を切る。
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
いよいよ、蘇州にも新幹線が停車するようになりました。
新幹線は中国語で「子弾頭旅客列車」というようです。
上海-蘇州 45分ぐらいですね。
これは大変便利ですね。
一度使ってみたいです。
写真は、蘇州新聞ネットの記事より
2007年03月18日（日）
No.5
(姑蘇三面記事)
蘇州動物園のブラック・スワン一家 >>>蘇州新聞ネット
写真は
パパ1+ママ2+子供たち
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
ブラックスワンというと、
バレエ「白鳥の湖」のオディールの32回転ぐらいしか思い浮かばないのですが、
（あれは、ほんとうに迫力があります！！！
（知らず知らずのうちに、数えちゃうんですよね｡｡｡(^^ゞ）
この写真を見て、
ええええ〜〜〜 ブラックスワンって、くちばし赤なんだ
と初めて知りました。
こんなかわいいのに、悪いイメージしかなくてかわいそう。
日本語では、黒白鳥
中国語では、黒天鵝（天鵝が白鳥です）
写真は、蘇州動物園の黒白鳥の一家 （蘇州新聞ネットより）
2007年03月09日（五）
No.4
(姑蘇三面記事)
オリンピック関連行事に使われる巨大な銅鑼が北京へ
この銅鑼は、大きさ2.008m、320kgの青銅製。設計から完成までに3ヶ月を費やした
「北京オリンピック開催まで500日」の行事などで音色を響かせることになっている。
ニュース、写真共に 蘇州新聞ネットから
-*-*-ぽんずのひとこと-*-*-
びっくり！の大きな銅鑼ですね。
どんな音がするのか、興味あります。
もしも、北京オリンピック関連の行事で、巨大な銅鑼を見かけたら、
あ！蘇州の銅鑼だ！と思ってください（笑）
万里の長城で、「鼓動北京」と題した、中国の古代楽器を演奏する、
オリンピックに向ての関連行事でも登場するとのこと。
2007年03月02日（五）
No.3
(姑蘇三面記事)