得体の知れないアメリカ人。そう誰もがポンズのような黒人やランディジョンソンのようなひげを生やした白人ノッポが来るのではと、それなりに緊張感あるアップも無駄に終わり・・・（どんな想像をしているんだろ？すごいわぁ）

とりあえず1３人プラスけが人1人、送れて野球道具一式をすべて仲間にタクシーに置き忘れられた手ぶらの大竹到着で（大竹！何やってるの！！）、変速3チーム制で試合を行いました。（変則３チーム制、最初に提案してくれた夏木君が懐かしい！）

４，４，５で始めた試合はあまりにも忙しすぎる試合で、初回の満塁好機を逃してしまった金山チームは、その後あまりにも淡白な攻撃で結局0点止まり。

一方、高邑チームは我らエース池田から連打の猛攻で大量得点ゲットに成功、最終的に8点ぐらい（ぐらいって言うところがアバウトでいいですね）取って圧勝した。

池田を率いる明石チームは、なかなか攻撃がつながらずも、最後に面目を保つ長短打がでて1点をゲット。途中伊藤氏は守りを忘れるほど、腰が重たかった・・・・

とわあれ、すがすがしい秋空の下、ナインはいい汗をかいたのであった・・・

報告：金山副キャプテン