第6回活動 7月13日 猛虎打線並み?

ハングオーバーズ戦 5対3で快勝!!!

 

 

1

2

3

4

5

6

7

 

 

ハングオーバーズ 0 2 0 0 0 0 1   3
日本人会 4 0 1 0 0 0   5

勝: 河野  セーブ: 朝子

参加者: 朝子、四百目、小川、古畑、高邑、吉田、高橋、石川、加藤、三瓶、松岡、池田、金山、河野、蒲生、明石、陳

 

相手エースが日本人会相手ということで、わざわざ上海?から戻り、気合十分でマウンドに立ったその初回、
一番朝子の度肝を抜く(出会い頭の大根切り打法)レフトオーバー二塁打を皮切りに三連打、四番に抜擢した古畑は前日の飲みすぎが響き、本来のキレがなく、ブレーキとなりましたが、猛虎打線並み?の繋がる打線でいきなり4点を先制。

その後追加点は一点にとどまったものの、ほぼ毎回先頭がヒットで出塁するという攻撃陣、また守ってはエース河野が尻上がりに調子を上げ、終始こちらのペースで試合をコントロール。

最終回ガルベス陳を投入しましたが、押し出しで一点を許した時点で交代、最後は朝子が締めて勝利。

昨日は珍しく?どういうわけか打つ、打つ、打つ。5点しか取っていないのが意外なぐらい(拙攻が多かった?)。
しょうもないエラー、ミスもなく、本当にしまった、久々に興奮するゲームで、参加したメンバー全員が楽しんでくれたとおもいます。

 

今回初参加者情報:
明石氏(32歳、所属キャノン、大学時代硬式野球経験)。
日本で北京野球事情をネットで調べ、送別会で同僚からグローブを送ってもらうという野球好き。
初打席初ヒット。五年契約予定。