第11回活動 9月9日(日曜日)

秋の活動開始!

だけど参加者ギリギリの
紅白試合

夏木、尾崎、川原、伊藤、尾本、徳村、大竹、上野
長谷川、岡野、朝子、小川
田畑、三瓶、中下、河野、金山、成瀬
A 1 0 0 0 0 0 2   3
B 1 0 1 1 0 1 x   4
(勝)夏木  (負) 河野
A 河野、川原 - 三瓶
B 夏木、金山 - 金山、中下
審判: みんな
A 川原、成瀬、中下、大竹、三瓶、河野、尾崎、上野、田畑
B 岡野、朝子、夏木、金山、徳村、長谷川、小川、伊藤、尾本
応援席: Yoko & Mommy

活動の様子……

日差しは暑いものの、空はすでに秋の空の豊台。夏休み中に体を鈍らせているメンバーが集まった。(現場監督はマラソンに標準をあわせているから体作りに余念がないが...)

1回表 先頭、久しぶりの登場の川原、ヒットで出塁。少ない機会で存在をアピール。エラーで二塁に進み、中下に送られ三塁へ。存在感は誰よりもある大竹がかえして先取点。大竹がけん制のエラーで三塁へ、続く三瓶、河野が四球で出塁するも初参加の尾崎、三ゴロで絶好のチャンスに1点のみ。今日の試合が占えそう。
1回裏 走るのが仕事の岡野、ヒットで出塁後盗塁と夏木のヒットで三塁へ。金山の三ゴロを一塁に送っている間にかえってあっさり同点。
2回表 投げると調子の出てくる夏木。川原に四球を与えるがきっちり抑える。
2回裏 Aチームの三遊間(尾崎-川原)は完璧(?)。これでまた三遊間争いに拍車が。
3回表 この回の攻撃は秋のシーズンにすべてをかける中下から。その中下、そして大竹、尾崎のヒットで2アウト満塁。しかし上野のあたりそこねキャッチャーフライを金山が好捕。Aチームからはためいきが...
3回裏 先頭岡野の打球は日向ぼっこ気分でぽけ〜〜〜としていた大竹を襲い運良く出塁。走るのが仕事の岡野、先ほどまで完璧に近かった三遊間のほころびの隙(それを呼んだのはあの朝子)に信じられない生還。まさか、あの場面でホームに突っ込むとは...マネージャー記録不可能(?)。とにかく、均衡を破る2点目をBチーム得点。
4回表 先頭の田端がヒットで出塁、盗塁も決め気合を見せる。今日は審判と相性の悪い成瀬も気合で四球を選び出塁。続く中下もヒットで1アウト満塁。ここでBチーム投手を大竹に打たれている夏木から金山へ。作戦はきまり、大竹二ゴロでホームアウト。満塁のチャンスを生かせず。続く三瓶からも快音聞かれず、金山は意気揚揚とベンチへ。
4回裏 このあたりでもう1点の追加点が欲しいB。小川がどうして二塁にいるの?という二塁打を見せる。伊藤に送られ、尾本のフェンス近くへのファールフライを犠牲フライトして本塁生還。(打点がついてラッキーなはずの尾本、なぜか小川のプレーに不満たらたら)。
5回表 ヒットの数はBよりも多いはず。それなのに2点目が取れないA。この回も先頭の河野を二塁まで進めながら得点なし。「負けパターン」との声が。
5回裏 前の回の攻撃で足首をいためた河野に代わり急遽川原がマウンドへ。先頭の夏木にヒットを許すが、あとを抑え無難な投手デビュー。三振に取られた上司長谷川は憮然とした表情(?)。
6回表 それにしても点が取れない。運が悪いときには運が悪い。この回も三本のヒットが出るが連携ミス?無得点。
6回裏 そう言うときにはミスが出る?尾本をエラーで出塁させたのが運の尽き?駄目押しの4点目。
7回表 もうだめだけど...のAチーム。最後の攻撃(?)へ。エラーを誘い2アウトから2点をもぎ取る。まだ試合は捨てられない。しかし打席は今日投手と、というより審判と「めっちゃ」相性の悪い成瀬。不満がカオに出る三振でゲームセット。

 

今日の長打 : 二塁打: 小川
今日のMVP :  岡野 全員野球と言う感じであまり目だった人もいなかったのだけど、
ま、仕事ながら走りに走ってくれたし....
今日の特別賞: 猛打賞: 中下、大竹 なぜに猛打賞が二人もいて負けたのかしら...

新人紹介

尾崎: 赴任数ヶ月。大学は準硬式で活躍。
初参加の昼食会の雰囲気に負けないとよいのですが...

よろしくお願いします。


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マネージャーから

秋のシーズン始まりました。数えるほどしか活動はありませんので、皆さん振るってご参加ください。