第九回活動 7月22日(日曜日)

この活動成績にいれていいの???

坪井、坂入、伊藤、浅野、大竹、上野、石川
松儀、朝子、夏木
河辺、三瓶、平田、陳、金山
A 1 0 0 2 1       3
B 7 0 0 0 0       7
(勝)金山  (S)     (負)夏木
A 夏木、平田、朝子 - 坂入
B 金山 - 大竹
審判: 大竹、坂入(つまりキャッチャー)
A: 石川、坂入、浅野、平田、マネ、朝子、河辺、夏木
B: 松儀、坪井、大竹、三瓶、上野、伊藤、金山、陳
応援席:  

活動の様子……

ドタキャンが4名ほど出て(皆さんお仕事だから仕方ないですね)、なんとマネージャーを駆り出しても16名。今日は練習のみにしようかと、シートノックは、内野、外野ともにしっかり練習。(外野練習のときにカットに入ってくれた平田君、三瓶さん、大竹くんお疲れさま)。しかしこれだけ集まったのだからと、審判なし(すべてキャッチャーに委任)、外野二人、しんどいので2アウトチェンジというルールで試合開始。したがって今回の記録は、参考記録(?)

1回表 A、チーム分けをしたときにいた順番で打順を決めるというお遊びムード。一番石川はセンターフライに倒れるも坂入ヒットで出塁、浅野の二塁打で早くも得点のチャンス。平田の皆が言うところのエラーで坂入が生還先取点。しかしマネージャー三ゴロで2アウトチェンジ。
1回裏 Bは打順を見れば、まっとうな布陣。先発も金山だし、打順も...。大使館バッテリー相手に手を抜く気配なし。松儀がエラーで出塁、暴投の間に三塁へ。坪井のヒットで同点。夜勤明け夏木はこれで調子を崩し四球、暴投を連発。平田にスイッチ。登板早々の平田に上野が二塁打をお見舞い。キャッチャーミットにボールが収まらない間に四点献上。これを何とかしなくてはと、坂入、キャッチャーフライを好捕、とりあえず1アウト。しかしまた四球連発、松儀に二塁打を打たれこの回7点。大竹がセンターフライに倒れて、ようやく長い攻撃が終わった。
2回表 長い攻撃の後、すこしは休憩したいAチーム。しかしそうは問屋が卸さない。朝子三ゴロ、河辺二ゴロであっという間に2アウト。さすがに2アウトはあっという間。
2回裏 この回から、朝子がマウンドへ。「打たせていきます」という言葉通り、三瓶、上野を遊ゴロ、投ゴロに打って取り投手としての存在をアピール。
3回表 守備の調子が乗ってきたところでなんとか追加点をいれたいAチーム。しかし二者凡退。
3回裏 伊藤に三塁打を打たれが、続く金山のサードへのあたりは本塁に送られ伊藤フォースアウト。「打たせてとる」スタイルで、朝子投手当確(?)。陳三ゴロで今回は無得点。
4回表 この回から陳が登板。代わり端を坂入がライトへの二塁打で責める。続く浅野のあたりも二塁打出ようやく追加点。しかし後が続かず1点どまり。(冗談でもマネージャーを5番に置いたのがいけなかったわよね)
4回裏 調子に乗ってきた朝子をBチーム責めきれない。この回二者凡退。
5回表 この回先頭の河辺が振り逃げで一塁へ。二盗、三盗を決める。(今回、盗塁無しじゃなかった?)続く夏木は四球を選ぶ。石川のヒットで河辺がかえり1点追加。しかし坂入レフトフライで2アウトチェンジ。さすがに2アウト制だと打つ手なし。
5回裏 もたつく攻撃を尻目に調子がよい朝子。四回続いて二者凡退。
6回表 時間切れ最終回、先頭の浅野が二塁打で出塁するも攻撃続かず...

7対3でBチームが勝利をおさめた。

今日の長打 : 三塁打:伊藤
二塁打:浅野(3本)、坂入、松儀、上野
今日のMVP :  だれだろ?????
今日の特別賞:  

 


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マネージャーから

マネージャーになって四期目、初めて試合に出ました。感想...たっていただけなのに、つかれました。