第ニ回活動 3月25日(日曜日)

留学生チーム・ベアーズと一緒に紅白試合

 
A 3 0 0 0 0 1 0   4
B 0 0 0 0 4 0 0   4
(勝)  (S)     (負)
A:夏木、金山 − 金山、三瓶
B:河野、白樫 − 渡辺、河野
審判: (主)平田、小川、渡辺 (一塁)北 
A: 上野、井上、三瓶、平田、夏木、金山、増田修一、川田、望月、小川、田畑、猪坂、岡野
B: 大竹、河野、渡辺、白樫、北、成瀬、徳村、伊藤、河辺、植山、江波戸、畑山
応援席: Mommy、Ian

活動の様子……

昨夜の強風が嘘のような晴天。お天気には恵まれたが、出だしが悪かった…。なぜだ?しかし今日は活動に留学生ベアーズのメンバーも参加。新しいメンバーもまたまた増え、新鮮な雰囲気。

1回表 エースをねらう河野を迎え撃つAチーム。前回は参加できなかったものの、しっかりホームページはチェックしていた新人の上野が先陣を切るが惜しくも中フライ。しかし留学生の井上がヒットで出塁、守りのリズムが整わない内に先取点。3年連続打点王をねらう平田がエラーで出塁していた三瓶をかえし追加点。河野は乱れに乱れ、平田、夏木、金山を塁において増田修一に死球を与えこの回計3点。エースの座は遠い?
1回裏 Aチームは自称エース候補の夏木がマウンドへ。夏木、若干の制球の乱れを見せるも無難な立ち上がり。守備も堅く、Bチームは苦戦を強いられそう。
2回表 河野も立ち直ったか、初回風邪で欠席した小川が焦りすぎの三ゴロ、田畑三フライ、猪坂が死球で出塁するが岡野投ゴロであっけなく攻撃終了。今日の試合は舌戦と見た、マネージャー。
2回裏 Bチームは往事の二遊間、一二番コンビから。(歴史を感じるなぁ)成瀬、しぶとく死球を選ぶも徳村中フライ。このコンビはすでに歴史?どこからかともなく、シニアチーム結成の声が出てくる。続く伊藤、河辺気合いとともに撃沈。
3回表 打順は一番に戻って上野投ゴロ。井上がヒットで出塁するも三瓶のあたりは成瀬の守備をじゃましているかに見えるショート真正面。徳村自らベースを踏んで一塁へといいうダブルプレー。先ほどの悔しさを守備で挽回。
3回裏 こちらは植山、江波戸、畑山という留学生トリオでノーアウト満塁の絶好のチャンス。そこに気合いの大竹登場。センターに大きなあたり…タッチアップ!のはずが植山なにもみていなかった。植山動かずでBチーム、リズムつかめず。上野、望月の好捕でAチーム危機脱出。
4回表 次第にリズムをつかんできた河野。この回三者凡退。前エースも立ち上がりがめっちゃ悪かったことを思い出したのは誰もいなかったことにしておこう。
4回裏 相変わらずBチームリズムつかめず。ヒット、エラーで出塁するがチャンスつかめず。得点への道は遠い。
5回表 今期のエースは河野で決まり?またまた三者凡退でAチームを抑える。このリズムを攻撃につなげたい。
5回裏 何とかリズムをつかみたいBチーム、この回の先頭は徳村。エラーで出塁。河辺もエラーを誘い1点め。江波戸、大竹、河野のヒットで追加点。計4点でなんと逆転。
6回表 Aチームも逆転されて燃えてきた?かわったばかりの白樫を攻める。調子の悪かった小川がヒットで出塁、盗塁と田畑に送られ三塁へ。猪坂のヒットで同点のホームを踏む。しかし攻撃は同点どまり。
6回裏 ここからは時計とのにらめっこ。しかしこの回三者凡退で最終回突入。
7回表 先頭の三瓶が死球を選び、なんとか術後の体を酷使し三塁に進むが後が続かず攻撃終了。
7回裏 こちらも徳村がエラーで出塁するも攻撃が続かない。打撃戦ならぬ、舌戦は同点で終了した。

 

今日の長打 : なし
今日のMVP :  なし
今日の特別賞: 徳村−白樫 のダブルプレー
(徳村に押しのけられた?成瀬も特筆しておこう)

 

新人紹介

上野: 参加よりも前にユニフォーム注文。以前から気になっていたチームにようやく参加。
増田: 上海の復旦大学の野球部を立ち上げたのはこの人。
香港のチームを経て北京に見参!増田が二人になったのでこちらは修一で!
猪坂: なぜか、マネージャーは、杉本、なかやを思い出した。
修一との一騎打ちが見物?
北: 宴会の餌食?さすがの飲みっぷり。
野球も期待しています。

以上、4名、よろしくお願いいたします。


 

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マネージャーから

今年に入ってからなんと10名の新人を迎えました。

今日は、野球を始めたばかりの若干7歳のIanがスコアをつけるなど、もうそろそろマネージャーも引退かな?

別件で……
土曜日、お昼過ぎ、野球の指導をしてくれるメンバー募集中。(昼食代、交通費+αをだします)
英語の勉強をかねて、野球の指導してみませんか?

河野くんと白樫くんの交代のタイミングを間違えて記載していました。ごめんなさい!